笑顔女性

いつまでも若く見られたい、とうのは、男女を問わず誰もが願うこと。巷には「アンチエイジング(抗老化)」のためのさまざまな手法がありますが、大切なのは、日々の生活の中でほんの少し努力すればできることを、目的を持って続けることです。今回は効果があって続けられる、「いつまでも老けない体操」を紹介します。

インナーマッスルを鍛えてポッコリ解消

まずは腹筋です。スポーツ選手の割れたお腹は腹直筋といって体の表面にあり、鍛えるのが大変な個所ですが、ここで紹介するのは腹横筋を鍛える「おへそ引っ込め体操」です。首や腰に無理な負担をかけることなく、いつでもトレーニングできます。

腹横筋はお腹をコルセットのように覆っているインナーマッスルで、鍛えると体幹が安定して腰への負担も軽くなります。腰痛予防になりポッコリお腹を解消して「くびれ」もできます。今日から毎日続けて若々しい姿勢と体型をつくりましょう。

おへそ引っ込め体操

1:あお向けになり両手の平をおへその下にあてる。

おへそ体操1

 

2:鼻からゆっくりと息を吸い込み、下腹が膨らむのを感じる。

おへそ体操2

3:お腹を引っ込めながら息を吐き、両肩を持ち上げて2秒キープ。

1に戻って息を吸う。

おへそ体操3
腹横筋トレーニングは、呼吸法をしっかり体得すれば、立っていても座っていてもでき、簡単で効果的です。 お腹の内側を意識して、息は最後までしっかりと吐ききることがポイントです。

 

第一印象をパッと明るくするために

次の「顔」は、第一印象を決めるとても重要なパーツ。たるんでいたり、くすんでいると、実際より老けて見えたり、陰気そうに見えます。顔にはたくさんの筋肉があり、いろんな表情を作っていますが、人と会う機会が少なかったり、会話の少ない生活をしていると、筋力がどんどん衰えて「老け顔」になってしまいます。
そこでオススメなのが「表情筋体操」の中でも「笑顔」のレッスンです。若返るだけでなく、健康にも大きな効果が期待でき、実際に「笑い療法」で病気を治す医療機関もあります。アメリカでも「笑い」の医学的効果は研究されていて、がんや糖尿病の予防策として有効なのだとか。
ワッハッハと声を出して笑うのはもちろんですが、顔だけ笑う「作り笑い」でも免疫力を上げるNK細胞は活性化します。これに加えて、母音の発音トレーニングが表情筋を効果的に動かしてくれます。「あいうえお」の口の形だけでもいいのですが、できれば声を出してボイストレーニングも兼ねればストレス発散にもなって健康にもプラスに!

 

笑顔のレッスン

笑顔のレッスン

口角を少し上げるだけで自然な笑顔になりますが、母音のトレーニングで表情筋を鍛えましょう。「あえいうえおあお・・・」というように、大きく口を開けて顔の筋肉を動かします。

 

 

 

編集部より

おへそ引っ込め体操をしながら、この記事を書いてみました。作業しながらでもできてしまう程簡単な体操なのに、ジワジワとお腹周りに効いてきます。おへそを引っ込めることで、背筋もピンとしてシャキっとした気持ちになれます。
「テレビを見ながら」「通勤電車の中で」いつでも簡単にできる体操なので、日常生活にぜひ取り入れてみてください。