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強い匂いと生命力!ノニの健康パワー

ノニは東南アジアを中心に、ポリネシア、オーストラリアなど熱帯地域 に古くから分布する常緑小高木で、和名はヤエヤマアオキ。ノニという 名称は、実はハワイ語。

果実は成熟するにつれて発酵が進み、強い匂いを発しますが、その 発酵果汁はスコポレチンをはじめ、ビタミンCやアミノ酸、ポリフェノ ールなど、有用成分はとても豊富。 ノニの果実に含まれる栄養素は何と140種類以上ともいわれ、 ローヤルゼリーより3倍も多くの栄養素を含んでいます。 ポリネシアでは「ハーブの女王」と言われ、多くの人々 に親しまれています。

栄養成分もさることながら生命力も強く、数ヶ月間、海を漂流した後でも発芽するため、広い地域で繁殖し、その葉や実は数千年も前から熱帯に暮らす人々の食生活や健康を支えてきました。

ノニの成分

ダムナカンタール、フィトステロール、スコポレチン、
テルペン、中鎖脂肪酸、ペクチン、アラニン、フラボノイド ほか
<出典>日本ノニ研究協会 http://noni-japan.com/message.html

 

日本一の長寿の村で生産される栄養満点のノニ

沖縄酵素の原料となっているノニは、日本一の長寿を誇る大宜味村で栽培されている。

沖縄本島北西部に位置する大宜味村は、総面積の76%が森林に覆われ、ミネラル分の多い良質な水質源を有する豊かな自然環境を誇る。 「長寿の村日本一」を宣言し、90歳を越えるお年寄りが元気に働く大宜味村。地域の人が密に助け合いながら笑って過ごせるこの村には、たくさんの沖縄の原風景が残っている。この村の長寿の秘訣は、食文化にある。畑に適した平地が少なく、大家族が当たり前のだった昔は、畑の作物だけでは食材が足りず、海辺や岩場に生える野草を取って手をかけて料理し、日々の糧としてきました。厳しい環境で育った野草は、太陽をたっぷりと浴び、ポリフェノール等の栄養がぎっしり。また、肉や魚もしっかり食べるバランスの取れた食文化が健康長寿の村を脈々をつくってきたのだ。

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秘訣は「虫は取るけど、水はあげない」

ノニを生産している福地さんご夫婦にお話を伺った。「うちのノニは農薬不使用で、自然のままに育てています。だから木が小さいうちは、虫の駆除が大変です。若い葉を喰われたらひとたまりもないので、木が1メートル位になるまでは、朝晩2回、手で1匹1匹虫を取るんですよ。水やりはしません。水分は雨だけ。そうすると厳しい環境の中、土壌の栄養分がぎゅっと凝縮され、強い生命力を持つ実ができるのです。

noni_seisanshaノニの栽培をはじめる際、その有用性を体感してみようとジュースにして飲んだり、肌に塗ってみたりといろいろ試してみた福地さんご夫婦。その結果、ノニは飲むだけでなく、抽出した原液を直接塗 るのにも適していることがわかったという。

また奥様の美枝子さんは、お風呂に入るときに、石鹸を使わず熟れた実で顔や身体を洗っているという。美枝子さんのよく日に焼けた肌は驚くほど艶やかで、年齢を感じさせないハリを保っていた。

ノニの有用性を実感できる熟したノニの実は非常に強い匂いを放つため、そのまま食べたり飲んだりするのは厳しい。なので、飲みやすい酵素ドリンクになって全国で飲まれている事を福地さんご夫婦はとても喜んでいた。

 

 

編集部より

いっとき、バラエティー番組の罰ゲームでよく登場していたノニジュース。飲む人がみんな「まずい!」と言って、のたうちまわっていたのが印象的です。あんな姿をみて、自ら飲む気にはならなかったのですが、実はとっても栄養が豊富なものなんですよね。沖縄酵素では、乳酸菌発酵によりノニの苦み・えぐみをマイルドに。私も毎朝飲んでいますが、全然罰ゲームなんて思いませんよ。